挫折ポイント 歩数計の電池切れ

最近の歩数計は正確に計るためにセンサーを利用しています。

そのため消費電力が旧型のものよりも多くなっており、普通に使っていると半年から1年くらいで電池が切ればてしまいます。

この電池切れが、続ける気がなくなる最大の原因の一つです。電池切れによって記録が途切れてしまったという事実が、継続するモチベーションを大きくダウンさせてしまうのです。

持ち歩くだけ、ただカバンの中に入れておくだけならば、継続のための努力はほとんど必要ありません。

しかし、電池を交換するという行動が必要になると、なかなか実行できないのが人情です。電池を交換するタイミングがないまま歩数計を使えない日が続けば、やる気はますます萎えてきます。

現に、ある歩数計メーカーの調査でも、ユーザーから寄せられた「ウオーキングをやめた理由」で一番多かったのが、この「電池切れ」だったといいます。

これから歩数計ウォーキングを始めようという読者のみなさんは、電池切れによる挫折は、自分の身にも当然起こりうるものとして、気をつけておきましょう

対策としては、歩数計を買うときに電池の型式も確かめて、予備電池も一緒に購入しておくことをお勧めします。

歩数計は家電製品の量販店で売られていますから、電池も同じ店で買うことができます。

予備の電池は、歩数計を置いてある場所の近くに保管しておくとよいでしょう。予備の電池を入れ替えたら、機会を見つけて新しい予備の電池を用意しておけば万全です。

ボタン電池はたいていのコンビニでも売っていますし、電池が切れてから買いに行けばいいと思うかもしれません。

では、どうしてそれではいけないのかをご説明しましょう

電池が切れたI コンビニに直行― 棚の前に行って、あなたは気がつくはずです「電池の型番が分からない……」

そこで歩数計を取り出し、電池を確認するために蓋を開けようとしたら……開けられない。

多くの歩数計は、電池の蓋がネジで留められています。(中にはスライド式やコインで開ける方式のものもありますが)。

電池の型番が分からずに、すごすご帰るはめになるのです。首尾よく型番が分かっていて電池が買えたとしても、どうせその場では蓋が開けられず、家に帰るまで電池交換はできません。最初から予備を用意しておくほうがいいでしょう。

というわけで、歩数計を買ったら箱に書いてある電池の型番をチェックして買っておくのが一番

その予備の電池も一緒に持ち歩いてもいいでしょう。

電池蓋がネジで留められている歩数計の場合、ドライバーまで持ち歩くのは大変ですが、商品の箱の中に蓋を開ける簡易ネジ回しもついている場合も多いので、簡易ネジ回しを財布に入れるなどして持ち歩くことも可能です。

対処法◆歩数計を買うときに、予備の電池も購入しておきましょう。